※ 2024/07 以降の更新履歴については リリースノート をご確認ください。
2024/06/14
v2.107.0 をリリースしました。前回のお知らせまでに更新された主な内容は以下です。
2024/05/14
v2.104.2 をリリースしました。前回のお知らせまでに更新された主な内容は以下です。
2024/04/23
v2.103.4 をリリースしました。前回のお知らせまでに更新された主な内容は以下です。
TeX Live 2023 最終版
に更新しました。
2024/03/18
v2.102.0 をリリースしました。
2024/03/05
v2.101.0 をリリースしました。
2024/02/11
v2.100.2 をリリースしました。前回のお知らせまでに更新された主な内容は以下です。
2023/12/29
v2.99.4 をリリースしました。前回のお知らせまでに更新された主な内容は以下です。
\usepackage
または \documentclass
で指定したパッケージに存在するコマンドを補完できるようにしました。
\input
, \include
, \includegraphics
コマンドの { } 内をマウスクリックした際には補完候補があれば表示されます。これは、読み込みファイルの再選択や画像プレビューを見たいニーズを受けた対応となります。2023/11/19
v2.96.11 をリリースしました。前回のお知らせまでに更新された主な内容は以下です。
<機能追加>
Ctrl + B
(Macでは Command + B
)のキー入力で太字コマンド \textbf{ }
が挿入/除去できるようにしました。\lstinputlisting[ ]{ }
、\input{ }
、\include{ }
において、プロジェクト上のテキストファイルが自動補完候補となるようにしました。\item
を追加{Frame title}
を、タイトル内が全選択されている状態で追加\centering, \caption, \label
, tabular 環境を追加\centering, \caption, \label, \includegraphics
を追加<不具合解消>
.latexmkrc
の一部設定が反映されなかった問題を修正しました。2023/11/08
v2.96.5 をリリースしました。
.latexmkrc
ファイルを編集画面へのD&Dでアップロードできるようにしました。2023/11/06
v2.96.4 をリリースしました。
2023/10/31 に実施した内蔵エディタ刷新の影響で発生した不具合の解消および不足機能の追加がメインとなります。
前回のお知らせまでに更新された主な内容は以下です。
<不具合解消>
<機能追加>
Ctrl+P
で上の選択肢へ移動、 Ctrl+N
で下の選択肢へ移動ができるようにしました。
\begin{ }
の環境名に補完候補にない任意の内容を入力した場合でも、自動で \end{ }
が補完されるようにしました。2023/10/31
v2.96.0 をリリースしました。
Sublime Text-like
を廃止とし、default
に変更しています。cloudlatex default
に変更しています。2023/10/18
v2.95.2 をリリースしました。前回のお知らせまでに更新された主な内容は以下です。
-f
オプションを付与しています。これにより、たとえば文献管理bibファイルの中に記法エラーがあってもその部分を除いてPDF生成されるようになりました。gather*
を追加しました。2023/09/11
v2.94.1 をリリースしました。前回のお知らせまでに更新された主な内容は以下です。
\[
, \(
, $
を入力すると、それぞれ \]
, \)
, $
を自動補完するようにしました。\includegraphics[ ]{ }
の { }
に記述したファイル名をクリックしてもプレビューが表示されないことがあった不具合を修正しました。\textwidth
, \linewidth
のコマンドや一部オプションの自動補完候補を新規追加しました。\begin{ }
の環境名入力時、完全一致候補が1つのみの場合に自動補完が表示されなくなっていた不具合を修正しました。BibLaTeX
について、バックエンドに用いられる BibTeX
に加えて、今回 Biber
が出力するエラーも検知できるようにしました。2023/08/28
v2.93.1 をリリースしました。前回のお知らせまでに更新された主な内容は以下です。
\lstlisting[ ]{ }
や環境 tabularx
など、新規の自動補完候補を複数追加しました。2023/08/03
v2.90.0 をリリースしました。
ltx
のファイルをコンパイルターゲットに指定できるようにしました。2023/07/18
v2.88.0 をリリースしました。
pdf_tex, ins, dtx, ldf
のファイルのエディタ展開やアップロードができるようにしました。2023/06/27
v2.86.0 をリリースしました。
2023/06/21
v2.85.1 をリリースしました。
2023/05/20
v2.83.0 をリリースしました。
mwe
パッケージなど、一部パッケージが利用できない不具合を修正しました。2023/05/07
v2.82.1 をリリースしました。
texdoc -l -M "キーワード"
コマンドを実行した結果のうち最大 25 件のPDFドキュメントが、入力キーワードに最適な順番に表示されます。2023/04/16
v2.80.2 をリリースしました。
TeX Live 2022 frozen
(最終版)フルバージョンに更新しました。また、(u)pLaTeX についてはメニューより TeX Live 2023 開発版
を選択することができるようになりました。\columncolor
のスペルミス修正\usepackage{}
のパッケージ名補完の追加2023/03/10
v2.79.0 をリリースしました。
2023/02/09
v2.78.0 をリリースしました。
2023/01/18
v2.76.0 をリリースしました。
\verb| |
など、使われることの多いコマンドを複数、コマンド自動補完候補に新規追加しました。2022/12/18
v2.74.6 をリリースしました。
日本物理学会誌「特集・小特集」サンプルファイル
テンプレートにつきまして原本に画像表示崩れがありましたため、epsファイルのpdfファイルへの変換および butsuri2.sty
を dvipdfmx に対応させる改変を実施しています。2022/12/06
v2.74.5 をリリースしました。
2022/11/18
v2.72.0 をリリースしました。
_
に置換されます。2022/10/23
v2.71.2 をリリースしました。
2022/10/20
v2.71.0 をリリースしました。
2022/09/22
v2.70.0 をリリースしました。
2022/08/16
v2.69.0 をリリースしました。
Ctrl(Cmd)+Enter
がポップアップ表示するようにしました。2022/06/21
v2.66.1 をリリースしました。
2022/06/06
v2.65.0 をリリースしました。
2022/05/13
v2.64.1 をリリースしました。
TeX Live 2021 最終版(フルバージョン)
に更新しました。
TeX Live 2022 開発版
を選択することができるようになりました。Cloud LaTeX テンプレートを追加しました。
ログイン→マイページ→テンプレートから作成→「科研費LaTeX」または「美文書」で検索してご利用ください。
「 科研費LaTeX:日本学術振興会 特別研究員 応募書類(2022年春応募分)」各種を、Cloud LaTeX テンプレートとして公開中です。
Cloud LaTeX に無料登録するだけですぐに科研費申請書類が LaTeX で書けますので、ぜひご利用ください。
日本の LaTeX 教科書として定評のある 『[改訂第8版]LaTeX2ε美文書作成入門』 の内容に準拠した下記を、Cloud LaTeX テンプレートとして公開中です。
他の箇所につきましても後日テンプレート追加を予定しております。
2022/03/14
v2.60.0 をリリースしました。
※ 更新の影響により初回のコンパイルに時間がかかる可能性があります。また、ページのデザイン崩れが発生した場合は、ブラウザのスーパーリロードをお試しください。
2021/12/31
v2.58.0 をリリースしました。
__MACOSX
ディレクトリや DS_Store
ファイルが含まれたZIPファイルをアップロードする際、自動でこれらを除去するようにし、Cloud LaTeX でのプロジェクト利用をしやすくしました。開発版:TeX Live 2021
を選択した際、現時点最新の (u)platex 開発版である pLaTeX2e <2021-11-15(u04)> (based on LaTeX2e <2022-06-01> pre-release-0 (develop 2021-12-19 branch))
が利用可能になりました。2021/12/19
v2.57.0 をリリースしました。
「ご」
など(半)濁点を含む全角文字を使用すると、文字コードとしては「こ」+「゛」
と(半)濁点が分離してしまうことがあり、その状態のファイルを Cloud LaTeX にアップロードすると platex ではコンパイルできないという問題が発生していましたが、今回の処理追加によりこの不具合が改善されました。2021/12/05
v2.56.0 をリリースしました。
()
が含まれる場合に、コンパイルが正常に完了しなくなっていた不具合を修正しました。2021/11/22
v2.55.1 をリリースしました。
latex
の検索キーワードで LaTeX が hit するようになりました。2021/11/02
v2.54.0 をリリースしました。
「ファイルが外部で変更されています。最新の状態に更新するにはリロードしてください。」
ダイアログが表示されてしまうことが稀に発生していた不具合を修正しました。2021/10/30
v2.53.0 をリリースしました。
\makeindex
で索引を使用する宣言をしていても文中に \index{}
が貼られていない際にエラーとなっていましたが、より快適な LaTeX 執筆にするため、このエラーを解消しました。2021/10/06
v2.52.0 をリリースしました。
.latexmkrc
ファイルを作成・設定できるようになりました。2021/09/20
v2.49.0 をリリースしました。
upbibtex
と upmendex
を使用するように変更しましたが、一部プロジェクトで platex でコンパイルできない問題が発生したため、 platex でコンパイルする際には pbibtex
と mendex
を使用するようにしました。
knitr
をインストールすることにより、Cloud LaTeX 上で .Rtex ファイルを作ることで R コードが利用できるようになりました。併せて、R言語に関連するテンプレートを3種追加しました。2021/09/16
v2.48.0 をリリースしました。
2021/09/07
v2.47.0 をリリースしました。
Latexmk
の下記2点の処理について、エラー発生に気づきにくい部分のユーザビリティを高める改善を実施しました。
upmendex
において、 \makeindex
宣言の記述があっても \index{ }
が貼られていないと実行が終わらなくなる不具合を確認したため、 Cloud LaTeX にて独自に upmendex: Nothing written in output file.
のエラーを出すようにしました。upbibtex
において、現在 bib ファイルの pages
に いわゆるハイフンである unicode-table.com/jp/002D/ ではなく unicode-table.com/jp/2013/ が含まれていると実行が終わらなくなる不具合を確認したため、 Cloud LaTeX にて独自に ! Cloud LaTeX Error: The pages section contains "–" (U+2013). Please replace it with "-" (U+2d) to prevent upbibtex from freezing.
のエラーを出すようにしました。
jecon.bst
と jecon-unicode.bst
IEEJtran.bst
と jIEEEtran.bst
jtheapa.bst
と theapa.bst
(同名の sty ファイルも含む)\textgt{ }
, \raggerdright
, \centering
, \raggedleft
, \leftline{ }
, \centerline{ }
, \rightline{ }
, \input{ }
, \include{ }
, \makeindex
, \index{ }
2021/08/26
v2.46.0 をリリースしました。
jecon.bst
や jtheapa.bst
など、LaTeX での文献管理に便利な BibTeX スタイルファイルを用いた論文フォーマット複数をテンプレートに追加しました。\documentclass
コマンド内の補完候補の内容を改めました。Latexmk
にて、$bibtex
では upbibtex
を実行、$makeindex
では upmendex
を実行するように設定を変更しました。2021/06/30
v2.44.0 をリリースしました。
pLaTeX2e <2021-06-01>+2 (based on LaTeX2e <2021-11-15> pre-release-1
が利用可能になりました。今回リリースされた 日本語 LaTeX の新バージョンに含まれる新機能や非互換な変更に対して、各ユーザのご利用環境でのテスト実績の蓄積と問題点洗い出しのプロセスが不可欠となります。そのテストに Cloud LaTeX でお手軽にご参加いただけますので、ぜひご協力ください。
2021/06/27
v2.43.0 をリリースしました。
2021/06/07
v2.42.2 をリリースしました。
pLaTeX2e <2021-06-01>+1 (based on LaTeX2e <2021-12-01> pre-release-0
が利用可能になりました。こちらの内容もご参考ください。2021/05/13
v2.41.0 をリリースしました。
2021/05/09
v2.40.1 をリリースしました。
こちらの記事 にあるように、日本語 LaTeX の新バージョンに含まれる新機能や非互換な変更に対して、各ユーザのご利用環境でのテスト実績の蓄積と問題点洗い出しのプロセスが不可欠となります。そのようなテストに Cloud LaTeX でお手軽に参加できるようにするための機能追加となります。
(u)platex-dev
コマンドでのコンパイルができるようになります。
\documentclass
の前に \RequirePackage{exppl2e}
の記述を加えてテストしてください。No pages of output.
となった際に ERROR を出すようにしました。
2021/04/25
v2.39.0 をリリースしました。
2021/04/10
v2.38.0 をリリースしました。
TeX Live 2020 最終版
に更新しました。TeX Live 2020 では既定の日本語フォントがIPAフォントから原ノ味フォントに変更となり、とても綺麗な見栄えとなっております。2021/03/20
v2.37.2 をリリースしました。
一部のプロジェクトにつきまして、LaTeX の LOG タブの情報では正常にコンパイルが終わっているケースでも、稀に誤ってエラーを検知してしまい、PDF閲覧および出力ができなくなっていた不具合を修正しました。
2021/03/19
v2.37.1 をリリースしました。
v2.37.0 のリリース後発生した、フォルダを含んだプロジェクトを一覧画面の設定からコピーし遷移するとコピー先のプロジェクトが正常に表示できない不具合を修正しました。
2021/03/17
v2.37.0 をリリースしました。
2021/02/21
v2.36.0 をリリースしました。
2021/02/14
v2.35.0 をリリースしました。
Tab
を入力した後に日本語入力すると変換決定時にその文字が消えてしまう不具合を修正しました。その結果、Cloud LaTeX では Tab
キー押下により半角スペース2個が挿入される仕様に変更となりました2020/12/27
v2.34.0 をリリースしました。
2020/12/23
Cloud LaTeX プロジェクトを VSCode と同期させて利用できる拡張機能のベータ版(v0.1.0)を、オープンソースとして公開しました。 README よりご利用いただけます。
下記のプレスリリース記事もご参考ください。
アカリク、自社サービスCloud LaTeX(クラウドラテフ)との同期を可能にするVisual Studio Code拡張機能(プラグイン)ベータ版を公式OSSとして公開
2020/12/09
v2.33.0 をリリースしました。
2020/11/28
v2.32.0 をリリースしました。
2020/10/25
v2.31.0 をリリースしました。
\caption{ }, \displaystyle, \fbox{ }, \fontsize{ }, \footnote{ }, \framebox{ }, \limits, \lstinputlisting[ ]{ }, \mathrm{ }, \mathstrut, \pageref{ }, \renewcommand{ }{ }, \textcolor{ }
\lstinputlisting[?]{ }
の [?] には、 caption=
と label=
の補完を設定しました
\begin{?}
の {?} に以下の補完を追加しました
align, thebibliography, itembox, lstlisting, cases, pmatrix, bmatrix, vmatrix, minipage
2020/10/15
v2.30.2 をリリースしました。
2020/09/21 の v2.30.0 リリース後、ユーザー設定からの退会ができなくなっていた不具合を修正しました。
2020/09/27
v2.30.1 をリリースしました。
2020/09/21 の v2.30.0 リリース後、Cloud LaTeX で作成したプロジェクトを Dropbox に同期した際に、Cloud LaTeX プロジェクトでのファイルツリーやエディタ表示が消えてしまうことがある不具合が発生したため、これを修正しました。
2020/09/21
v2.30.0 をリリースしました。
[フォント]
[パッケージ]
また、ブログ「TeX Alchemist Online」を運営する id:doraTeX さんに許諾いただき、今回追加の和文フォントを活用いただけるよう、ブログ内記事をアレンジした以下のテンプレートを追加しました。
\newcommand
と \def
を追加しました2020/08/26
v2.28.0 をリリースしました。
[不具合修正]
[機能追加]
ctrl(cmd)+/
で、選択行を一括でコメントアウト(文頭に % )するショートカットキーを追加しました
2020/07/12
v2.27.0 をリリースしました。
ctrl(command)+s
を押下することですぐに保存処理が走るようにしました。これにより、エディタがアクティブ中に ctrl(command)+s
を押下して Web ページ保存ダイアログが表示されてしまうことがなくなりました2020/06/21
v2.26.0 をリリースしました。
2020/05/10
v2.25.0 をリリースしました。
2020/04/21
v2.24.1 をリリースしました。
2020/03/05
科研費LaTeX 日本学術振興会 特別研究員 2020年春応募分 の申請テンプレート5種(DC, PD, RPD, 海外, 海外(RRA))を用意しました。
2020/02/28
v2.23.0 をリリースしました。
\cite
コマンド入力時のサジェストが表示されなくなる不具合を修正しました2019/10/31
v2.21.2 をリリースしました。
2019/10/29 の v2.21.1 リリースによって発生した、「ファイルを追加する」からフォルダしか追加できなくなっていた不具合に対し、「ファイルを追加する」/「フォルダを追加する」の2つのボタンを設置することで対応しました。
2019/10/29
v2.21.1 をリリースしました。
\includegraphics{}
コマンドを使うと、予めファイルツリーに用意した画像ファイルやPDFファイルの中からファイル名入力補完ができるようになりました。jpg/pngファイルの場合はプレビューも表示されます2019/09/17
v2.20.1 をリリースしました。
2019/09/12 の v2.20.0 リリースによって発生した、一部条件下でプロジェクトにファイルをアップロードしようとすると画面が正しく読み込めなくなっていた不具合を修正しました。
2019/09/12
v2.20.0 をリリースしました。
2019/08/31
v2.19.1 をリリースしました。
cite, ref
コマンドに補完候補を表示するようにしました(bibtexにも対応しています)comment
コマンド内のタグをコメントアウトするようにしました\begin{}
の補完候補が一文字目を入力すると表示されなくなっていた不具合を修正しました\begin{}
や \section
毎にコードを折りたためなくなっていた不具合を修正しました2019/07/26
v2.18.1 をリリースしました。
[不具合修正]
[機能追加・改善]
2019/05/10
v2.17.0 をリリースしました。
[不具合修正]
[機能追加・改善]
\begin{}
を選択すると \end{}
が補完される際の挙動をより使いやすいように改善しました[その他]
2019/03/20
v2.16.0 をリリースしました。
2019/03/14
v2.15.0 をリリースしました。
2019/01/25
v2.14.0 をリリースしました。
2018/12/28
v2.13.0 をリリースしました。
[機能追加]
hyperref
パッケージを使い \href{URL}{表示テキスト}
と入力して PDF VIEW に埋め込まれるハイパーリンクをクリックした際、以前までは同窓で Cloud LaTeX から離れてリンク先に遷移してしまっていたのを別窓で開くようにしました[不具合修正]
2018/12/23
v2.12.1 をリリースしました。
2018/11/30
v2.12.0 をリリースしました。
2018/10/26
v2.11.0 をリリースしました。
2018/10/09
v2.10.2 をリリースしました。
2018/10/03
v2.10.0 をリリースしました。
2018/09/13
v2.9.0 をリリースしました。
2018/07/19
v2.8.0 をリリースしました。
2018/06/20
v2.7.0 をリリースしました。
2018/05/24
v2.6.2 をリリースしました。
2018/05/22
v2.6.1 をリリースしました。
2018/05/16
Privacy Policy を改定しました。
2018/04/09
v2.5.1 をリリースしました。
今回は新機能追加はありませんが、細部の修正および、UI部分のリファクタリングを行なっております。
リファクタリングによる影響として把握しているところでは、 こちらの日本語縦書き uplatex 文書 をコンパイルした際に、 v2.5.0 以前では PDF VIEW が文字化けしていましたが今回より正常に表示されるようになりました。
2018/03/31
v2.5.0 をリリースしました。
ctrl+F5
)を試してみてくださいShift+Ctrl+R / Shift+Cmd+Option+F
にて利用可能です2018/02/23
v2.4.0 をリリースしました。
コピー
のコマンドが表示されない場合、スーパーリロード(ctrl+F5
)を試してみてください2017/11/28
v2.3.0 をリリースしました。
\begin{hoge}←→\end{hoge}
および \section{foo}←→\section{bar}
で折りたたむことができるようになりました\begin{comment}←→\end{comment}
)を入力した際、該当行の文字に1行コメントアウトと同様の色がつくようになりましたCtrl+Enter
を押すと、コンパイルができるようになりました2017/09/15
v2.2.1 をリリースしました。
2017/07/06
v2.2.0 をリリースしました。
2017/06/18
v2.1.9 をリリースしました。
2017/05/27
v2.1.7 をリリースしました。
2017/04/08
v2.1.6 をリリースしました。
2017/03/14
v2.1.5 をリリースしました。
2017/02/13
v2.1.4 をリリースしました。
2017/01/25
v2.1.3 をリリースしました。
2017/01/23
不具合の修正を行いました。
2016/12/14
2016/10/26
v2.1.1 をリリースしました。
2016/10/10
v2.1.0 をリリースしました。
2016/09/07
2016/08/28
Cloud LaTeX は新バージョンへの移行が完了しました。
旧バージョンより引き続き Cloud LaTeX をご利用になるユーザ様は、以前のアカウントでログインし、追加登録情報を入力いただくことで、新バージョンへプロジェクトデータが引き継がれます。
下記情報は引き継がれません
引き継がれたプロジェクトは、 LaTeX エンジンが全て platex に初期選択されています。 xelatex など、 platex 以外でコンパイルしていたプロジェクトは、お手数ですが編集画面内の設定より変更をお願いします。
旧バージョンの Cloud LaTeX は、ユーザ様のデータバックアップの観点より 2016 年 9 月中までは https://old.cloudlatex.io/ja よりアクセス可能ですが、新バージョンに移行できるデータは 2016/08/27 のメンテナンス開始時刻時点までのものに限ります。したがいまして、今後旧バージョンで編集したデータは新バージョンには反映されません。
その他、バージョン移行に伴うご質問につきましては こちら へお問い合わせください。