v2.147.0 (2026/08/04)
Updated at August 05, 20262026/08/04 に Cloud LaTeX v2.147.0 をリリースしました。前回のお知らせ以降に更新された主な内容は以下です。
機能追加・改善
- Gemini AI によるTeX文書編集支援機能の追加
AIに文書の編集内容を相談し、提案されたスニペットをそのまま文書に挿入できるようになりました。- 利用にはご自身で発行した Gemini API キーの設定が必要です。
- AIの利用料金は、お客様の API キーに対して Google から請求されます(Cloud LaTeX からの請求はありません)。
- Cloud LaTeX が入力内容・文書内容をAIの学習に利用することはありません(API キー発行者と Google の API 利用契約に準じます)。
- チャット履歴と送信したファイル内容は、履歴の再現のために Cloud LaTeX のサーバに保存されます。
- ファイル追加操作の改善
ファイルツリーのコンテキストメニューから、ファイルを追加できるようになりました。 - ファイルパス自動補完の改善
候補が1つだけの場合に、カーソル位置からの選択範囲を上書きする形で補完されるようになり、より直感的に操作できるようになりました。
不具合修正
- ファイル保存に関する不具合の修正
ファイルを編集した直後に別のファイルへ切り替えると、変更内容が保存されないことがある不具合を修正しました。 - 同期の問題に関するエラーメッセージが頻発することがある不具合を修正しました。
- 数式内に
\begin{}のみを入力した場合に、構文解析が失敗する不具合を修正しました。 - Dropbox連携時、Dropbox側でファイル名の大文字・小文字のみを変更した場合に、変更が同期されない不具合を修正しました。
\includegraphicsなどのスニペット補完後に、自動で次の入力候補が表示されないことがある不具合を修正しました。- サインアウト処理を改善し、より安定してご利用いただけるようになりました。
その他、細部の調整や各種更新を実施しました。